あつ森で英語学習を始めて2ヶ月の成果

あつ森で英語を勉強 発売日からあつ森を英語で遊び、約2ヶ月がたちました。気になる学習効果については、はっきりとした実感はありませんが英文を読むのにだいぶ慣れてきた感じはします。
今回の記事ではあつ森を使って英語学習をしようと考えている方のために2ヶ月やってみた感想と、おすすめの勉強方法について書きます。

最初の頃は、どうぶつ達の会話はほとんどわかりませんでした。ほぼ全ての会話の意味を調べなければなりませんでした。そしてわからない表現を集めたノートを作成する作業に集中しました。

ノート作成の詳細については単語ノートで語彙を増やす『あつまれ どうぶつの森』で英語学習に書いていますので興味がある方は読んでみてください。

どうぶつ達の気持ちが少しわかるようになった

あつ森の英語学習のポイント あつ森を英語で2ヶ月続けて、いまでは会話の3割ぐらい?はわかるようになった気がします。しかしかなり集中して読まないと頭に意味が入ってきません。長時間やっていると集中力が切れてもう英文を読むのがつらくなります。

これはまだ日本語に訳して理解しようとしているせいですね。英語を英語のまま理解できるところにはまだ到達できていませんが、いずれそうなれると信じてこのまま続けていきます。

あつ森の英語学習で気づいたのは、簡単な単語でも言葉の並びで全く意味がわからなくなることが多いということです。使われている単語それぞれの意味はわかるのに文になったとたんに難しくなるのです。

英語は文脈の中で単語の意味が大きく変わってきます。単語をひとつの意味で覚えずにイメージでつかむ必要性を感じました。

最初は日本語で遊ぶのがおすすめ

あつ森の英語学習方法 これからあつ森で英語学習する人に向けて、僕が2ヶ月続けてみてもっとこうしていればよかったと思う点について書きます。英語の得意な人向けではなく、僕のようにあつ森の英語がほとんどわからない人向けです。

まず、始めから英語に変えずに日本語で遊ぶのをおすすめします。あつ森のどうぶつ達はかなり癖のある喋り方をするので、どのような会話のパターンがあるのか先に日本語で頭に入れてしまうのです。

2週間ぐらい日本語で遊んでいればだいたいの会話を把握できます。いま2週間といいましたが、正確には島クリエイターが解放されるまでは日本語で普通に楽しみましょう。

たぬきちの話が長い!

島クリエイターの解放 島の造形を変えることのできる島クリエイターの解放は、あつ森にとってチュートリアルの終了を意味します。チュートリアル中は世話係であるたぬきちの長い会話が続くのでここを英語でやってしまうとかなり苦労します。

僕は最初から英語でやっていましたが、ノートのほとんどが、たぬきちの言葉で埋まりました。たぬきちと会話するときにはまた長い会話が始まるのかとうんざりさせられました。そしてたぬきちアレルギーになりました。いまでも役場でたぬきちの姿を見ると眉間にシワが寄ります。
たぬきちの長い話 ゲームを使った英語学習は何度も同じ表現に遭遇することで記憶に定着するのを目的としています。チュートリアル中の言葉はせっかく覚えてもまた出てくるとは限りません。一度しか出てこない表現を覚えてもすぐに忘れてしまうので効率が悪いのです。

たぬきちの会話はビジネス的な表現が多いので実用的なのですが、反復練習には向きません。チュートリアルが終わり、たぬきちがおとなしくなるまでは日本語でやるのをおすすめします。

そして始まる語学留学

あつ森で語学留学 島クリエイターが解放されたらいよいよ英語へ切り替えるときです。スイッチ本体の言語をEnglishへ変えるだけです。英語に変えるとどうぶつ達の印象が大きく変わります。名前も変わるし、口ぐせもよくわからないものになります。

そして英語では一人称がみんな同じなので性別もわからなくなります。僕は最初から英語でやっていたのでずっとおじさんだと思っていたニワトリのパタヤが実は女だと知って本当にびっくりしました。これが今年一番の驚いたできごとです。

最初はどうぶつ達の印象が変わって戸惑いますが、すでに日本語の会話があるていど頭に入っているのでまったくわからないということはないでしょう。

しかし、英語の会話は日本語をそのまま翻訳したわけではないので注意して読む必要があります。そのうえで、わからない表現をノートにまとめて暗記するのがおすすめです。
大事なのは無理をしてすべて理解しようとしないことです。読むべき対象の優先順位をつける必要があります。僕が考える優先順位の低いものを書きます。専門用語が多いフータ、たまにしか島にこない癖の強いレックス、ジャスティン、もはや何を言っているのかわからないジョニーやパイロットのロドリーなどです。

言葉遊びが多い彼らの会話については、最初は読み飛ばしてしまうのをおすすめします。魚を釣ったときの英語のダジャレも今は深く考えないでおきましょう。まずは島に住み着いたどうぶつ達の会話から調べていきましょう。
頭の上のもじゃもじゃ どうぶつ達には何度も話しかけ、頭の上に毛玉(なんかもじゃもじゃしたやつ)が出るまで積極的に交流しましょう。同じ内容をしゃべるので反復練習に適しています。

まとめます。わからない表現をノートに書いて暗記し、あつ森の中で思い出す。これを繰り返すことで段々と英文が読めるようになってきます。そして無人島の語学留学から帰るとき、想像していた以上に英語力が上がっていることに気がつくでしょう。

次回は英語教材としてのあつ森について考えます。

Nintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』