どうぶつの手紙を英語で読んでみよう!

brevity is the soul of wit 意味 あつ森のどうぶつ達から届く手紙ですが、いろんな表現が詰まっていて英語の勉強になります。今回はオトナ系の教養あふれる手紙からちょっと怖いぼんやり系の手紙を紹介します。
Thank you for your letter.
It was much shorter than i expected, so I read it that many more times!
You mean to say that longer isn't necessarily better, no?
They say brevity is the soul of wit, after all.
お手紙ありがとう。
とても短かったから何度も読み返したよ!
長ければいいわけではないということ?
よく言われているように『簡潔は機知の精髄』ってことかな。
この手紙は僕が送った短い手紙に対するDianaからの返事です。Dianaはオトナ系のシカで日本語名ではナタリーです。どうぶつに手紙を送ったことがなかったので試しに「Hello」とだけ書いて送ってみたのです。短い手紙でもちゃんと返事をくれるんですね。

内容もシェイクスピアの引用を使ったオトナ系らしい手紙でした。brevity is the soul of wit(簡潔は機知の精髄)は『ハムレット』の一節で、短い言葉がわかりやすいという意味です。どうぶつ達はシェイクスピアの言葉をよく使うのでそれを探すのも楽しいですね。

宛先にあるspud(ジャガイモ)は僕につけられたあだ名です。あまりいい意味では使われてないようです。ずんぐりむっくりした奴とかいも野郎とかそんな感じでしょうか。

差出人のところに書いてあるTa-ta for nowは「バイバイ、またね」という挨拶です。子供っぽい感じがしてかわいらしいですね。TTFNと略して使われることもあります。

ぼんやりだけど匂いへの執着はすごい

lick off 意味 次に紹介するのはぼんやり系のBenedictからのお手紙です。彼はニワトリで日本語名はぺしみちです。食いしん坊でいつもおやつのことを考えています。そしてあらゆる匂いに興味を持っている匂いフェチでもあります。
Do you like how this
postcard smells?
I dipped it in gravy,
then licked the gravy off
and sent it to you!
このポストカードの匂いはどうだい?
肉汁に浸したあと、それを舐め取ってから君に送ったんだよ!
オトナ系のDianaの手紙と比べると差がすごいですね(笑)。lick off(舐め取る)という言葉がとても気持ち悪いです。gravyは肉を焼いたり煮たりしたときに出る「肉汁」のことです。一体何の肉汁に浸したのでしょうか。もう嫌がらせとしか思えません。

住民からの手紙は英語で受け取ると日本語には戻りません。この手紙の日本語版が気になります。おそらくもう少しかわいらしい手紙だと思います。ローカライズされたことによって過激な内容に変わってしまったのでしょう。

以上、どうぶつの手紙を少し紹介しました。あなたの島で読まずにポストの中に入ったままの手紙が貯まっていませんか?改めて読んでみると個性的な内容が多くて楽しめます。他にも面白い手紙がたくさんあるので別の機会に紹介します。

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