虫取り大会で虫と一緒に言葉も採集しよう

Bug-Off 意味 3回目の虫取り大会が開催されました。今回は虫取り大会で採集した言葉の紹介です。簡単な言葉でも似ている言葉の使い分けや由来などを知ると理解が深まります。

虫取り大会は英語で何て言う?

まずは虫取り大会を表すBug-Offですが、この言葉を検索すると虫よけスプレーが多く出てきます。「うせろ」という意味もあるようです。英語圏には虫取りの文化がないようだし害虫駆除のニュアンスがあるのだと思いました。

しかしTwitterで親切な人がCook-Offのもじりだと教えてくれたのです。Cook-Offとは屋外で行う料理コンクールのことだそうです。虫取り大会も屋外で行う虫のコンクール(競技)なので納得です。

Bug-Offが害虫駆除じゃなくて良かったです。よく考えてみれば、あつ森の島の住民達はノミ一匹だって殺さない優しいどうぶつです。害虫駆除のわけがありませんね。

虫を表す言葉の使い分け

insect bug 違い 次に違いの分かりづらいinsectとbugです。どちらも「虫」を表す言葉で虫取り大会中に何度も目にする言葉です。

bugのほうは蚊や蛾などの小さい虫に対して使われると説明されていることが多いです。そうなるとあつ森に出てくるカマキリやバッタなどはbugよりinsectと言ったほうがいい気がします。

しかしどうぶつ達はみんな虫のことをbugと言っています。これは口語表現では虫をinsectよりもbugと言うことが多いからです。

あつ森の英語は口語表現を文字に起こしたものです。日本語でも普段の生活で虫を見かけたときは「昆虫がいる」ではなく「虫がいる」って言いますよね。

良い名前をもらったテントウムシ

ladybug 由来 虫取り大会ではテントウムシをモチーフにしたラグや傘などの景品がもらえます。テントウムシは英語でladybugです。

ちょっと変わった名前ですがladyは聖母マリアのことです。テントウムシのてんてん模様が聖母マリアが身につけているマントに似ていたというのが由来のようです。

テントウムシは漢字で書くと天道虫になります。まるで天に昇るような名前です。この虫はどの国でも比較的良い印象があるようですね。

虫取り大会も何度も開催されるともらえる景品も同じなのであまり盛り上がりませんよね。でも虫ではなく言葉を採集するイベントだと思えばまた違った楽しみが見つかります。

虫取り大会中はどうぶつ達が普段とは違う会話をするので新しい表現を覚えるチャンスです。次回はそんな虫取り大会中の表現について紹介します。

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